ソエ (管骨骨膜)
ソエ(管骨骨膜炎症)
調教が進む過程で、骨の発育が追い
つかないときに、管骨に発症する骨膜炎。
いわば競走馬の職業病で、主に調教を始
めて間もない若駒に見られる。調教の進
め方を緩めると症状は緩和するが、そんな
悠長なことを言っていられないのが、高い
維持費がかかる競走馬の辛い現状。
ー度患部が腫れると、傷みがなくなった後でも腫れが残る。このため、2歳時に
出た腫れが、古馬になってからも残っているケースがある。ソエで患部がチクチク
痛むと、歩様がぎこちなくなったり、硬くなったりするのが特徴。
両前肢に大きなソエ(管骨骨膜炎)が出ている。これだけ硬く
癌状に腫れていたのでは、出世は見込めない。現役馬のなかで最大級のソエ。
管の傷
管骨にショックウェー
ブ(衝撃波)治療を施し
ている馬。前肢の管の
前面の毛を剃っている。
最近では、焼賂(しようら
く)治療よりも主流になっ
ている。
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2011年1月27日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想